坐骨で座れていますか?
日常の中で
「座り方」を意識している方は
意外と少ないものです。
多くの方は
・浅く腰かける
・背もたれに寄りかかる
・骨盤が後ろに倒れる
このような姿勢になっています。
この状態が続くと
腰痛
肩こり
首の不調
慢性疲労
さまざまな不調につながっていきます。
骨盤が崩れると体はどうなるか
浅く座る姿勢は
骨盤が後ろに倒れる
いわゆる「骨盤後傾」の状態です。
すると
背中が丸くなり
頭が前に出て
首や肩に負担がかかります。
さらに
骨盤の中にある内臓も下がりやすくなり
呼吸が浅くなり
疲れやすい体になります。
つまり
👉 姿勢の崩れは全身の不調の始まり
なのです。
坐骨で座ると何が変わるのか
ではどうすればいいのか。
大切なのが
👉 坐骨で座ること
です。
坐骨とは
お尻の下にある骨のことです。
ここでしっかり体を支えることで
骨盤が立ち
背骨が自然なカーブを取り戻します。
すると
・背筋がスッと伸びる
・頭が骨盤の上に乗る
・体のバランスが整う
このような状態になります。
骨盤底筋が自然に働き出す
ここで重要なのが
👉 骨盤底筋の働き
です。
骨盤底筋とは
骨盤の一番下で内臓を支えている筋肉です。
坐骨で座ると
この骨盤底筋が
自然に軽く働く状態になります。
感覚としては
「肛門を軽くキュッと締める感じ」
です。
この状態になることで
・骨盤が安定する
・腹圧が整う
・体幹が安定する
結果として
姿勢が楽に保てるようになります。
「お尻を締める」の本当の意味
最近では
「お尻を締めると健康になる」
という話もよく聞きます。
ただしここで大切なのは
👉 強く締めることではない
という点です。
よくある間違いは
・お尻の筋肉をギュッと固める
・ずっと力を入れ続ける
これでは逆に
体が緊張してしまいます。
本来は
👉 軽く・自然に働く状態
が理想です。
無理なくできるコツ
ではどうすれば良いのか。
ポイントはとてもシンプルです。
椅子に座るときは
👉 お尻を後ろに引く
👉 坐骨で座る
👉 骨盤の上に頭を乗せる
この3つを意識します。
すると
無理に力を入れなくても
骨盤底筋は自然に働きます。
体はつながっている
体は一部分だけで動いているのではなく
すべてがつながっています。
骨盤が整うことで
背骨が整い
肩や首の負担が減り
呼吸も深くなります。
つまり
👉 土台が整えば全身が変わる
ということです。
まとめ
坐骨で座ることは
単なる姿勢の問題ではありません。
・骨盤を安定させる
・骨盤底筋を働かせる
・体幹を整える
このすべてにつながる大切な習慣です。
難しいことは必要ありません。
まずは
👉 坐骨で座ること
ここから始めてみてください。
それだけで
体は少しずつ変わっていきます。
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